これまで、資産の状況を毎月ブログにまとめてきた。しかし、このまとめ方は、資産の増減がイマイチ分かり難い。
実際に運用資産に投入した金額と、時価評価額にどの程度の差があるか、グラフにして確認する。
運用資金の増減
投資信託と個別株に対して、投入した現金額と、毎月確認している運用益(時価評価額)をグラフにまとめて比較する。
投資信託時価評価額

グラフも奇麗な形をしているし、安定して利益が出ている。
2024年8月に、大きく下がっているのは、為替が円高方向に動いたことが理由。長期的に見ると、今後も円高方向に動くはず。オレンジ線は、徐々に青線に近付いていくと思っておく。
円高方向に動くって予想は、今が歴史的な円安水準である事が理由。長期的に見れば、過去の平均的な為替水準に近付くだろうという、まぁ、素人予想。
私の投資信託は、日本、先進国、後進国の株式(インデックス型)が80%位。日本、先進国、後進国の国債が20%位としている。
インデックス型の投資信託を何も考えずに積立れば、ほぼ私と同じ運用成績になる。
インデックス型投資信託の積み立てで一番優れているのは、再現性の高さですよ。
個別株時価評価額

個別株は、時価評価総額の動きが激しい。個別株は時々入金する程度なので、青線の変化は少ない。
2024年2月にオレンジ線が跳ねあ上がったのは、㈱アイティメディアの影響。(細かい話は2024年2月の運用成績に記載)
㈱アイティメディアが、配当金額を大幅に上げたので、株価が跳ね上がりました。これがあるから、個別株は止められない。
私の投資方法は、PERとかROEとか自己資本比率で絞り込み、これまでの業績と業務内容から、長期で保有しても良いと判断した会社の株を、利益が出るまで持ち続ける事。
グラフみたいに長くマイナスが続く事もあるので、運用効率は悪いが、致命傷を負わない投資方法。自分の性格にはこの運用方法が一番合っている。
まぁ、私と同じ方法で投資して、同じ結果が得られるかと言うと、、、、得られないっすね。私よりも数段大きな利益が出る時もあるでしょうし、ずっとマイナスが続くときもあるでしょう。
個別株投資は、どんなに勉強して凄い人の運用方法をマネをしても、再現性は無いんですよね。
まとめ
20か月分の運用成績をグラフにしてみた。
何となく分かっていた事ではあるが、投資信託の安定感は凄い。ここまで奇麗なグラフになるとは思って無かった。
個別株は、長期保有を前提とした売買が少ない運用で、このグラフ。私の運用方法は、かなり保守的で変化が少ないはずだが、それでも変動が大きい。
個別株投資は、保守的に運用してもギャンブル的な価格変動と、興奮があるので、大金を入れるのはオススメしない。
このグラフを見て「俺ならもっとうまくやれる!」と思うか、「投資信託が安定してていいな」と考えるかは、個人の性格次第かなぁ。自分の性格に合った方法で、長く投資を続けるのが、利益を出すコツだと思う。

コメント